A Sky Blue Diary~想いをかたちに~

日々の雑感や出来事を書き綴っています。

他人さま~石原加受子の光と波のきろくより~

みなさん、こんにちは。みっくんです。

今日もよろしくお願いいたします。

 

今日は、石原加受子の光と波のきろくより、

他人さまという記事を紹介したいと思います。

他人さまという考え方、ありますよね。

よその人が偉くて、うちが下みたいなとらえ方、

うちでもよく聞こえてきそうな会話です。

そのことについて、記事では、書いてありますので、

ぜひ、読んでみてください。

 

他人さま

 

最近、相談される方々の層が広がって、70歳前後の女性の相談者も増えています。

自分中心心理学は、昔の教育を受けた方々にとっては「眼を白黒させてしまう」ほどの

衝撃であるに違いありません。

例えば、ある女性は友人の誘いを断りたいとき、

「夫がダメだと言うから」

「姑に文句を言われるから」と人のせいにしたりします。

あるいは、

「娘に孫の世話を頼まれているので時間がとれない」などと、

用事のせいにして断ることもあるそうです。

もちろん、

「今日は、疲れているから、家でゆっくりしたいんだ」という、

自分の理由で断ることはできません。

彼女にとっては、

「疲れている」ということや「ゆっくりしたい」ということは、

理由のうちに入りません。

何もしていないのだったら、

誘いを断る理由がないと考えるのです。

それに、こんな自分の理由で断ったら、

友人との関係が悪くなると思い込んでいるようです。

果たして、どうでしょうか。

反対の立場で考えてみましょう。

もしあなたが、

誘った相手に「夫が、姑舅が、娘が」という理由で断られるとしたら、

どんな気持ちになりますか。

たまに使う手だったら「ああ、そうなのか」と納得するかも知れませんが、

たびたび、そんな理由を持ち出して断られれば、

あなたは、「自分を嫌っているのではないか」と思わないでしょうか。

仮にあなたが「不自由な生活で大変だなあ」と同情したとしても、

あなたはだんだん誘わなくなっていくのではないでしょうか。

では相手が「一緒に出掛けたい」という気持ちをあなたに伝えた後で、

「でも、今日は疲れているんだ」

「明日は家でゆっくりとしたいんだ」

「いまは一人で過ごしたいんだ」と素直に言ったとしたらどうでしょうか。

「私を嫌っているので断っているのだ」と思うより、

相手の気持ちを理解できるのではないでしょうか。

特に古い世代の人たちは、

「他人さま」のことばかり思って生きてきているので、

どうしても「私の欲求」を疎かにしがちです。

心の中では、

「今日は、イヤだなあ。疲れているなあ」と思っていても、

「そんなわがままを言っていいんだろうか」と答える人もいます。

自分を優先することに「罪悪感を覚えてしまう」というのです。

そんな人は、まず、言葉で伝えるよりも、「罪悪感」を消すレッスンをしましょう。

例えば、“いま”、私が休みたかったら、休む。

いま、料理をしたくなかったら、少し休憩する。

いま、掃除をしたくなくなったら、やめる。

というふうに、「いま」の自分の気持ちに気づいて、

その欲求を叶えてあげることです。

そして、実行できたら、

「ああ、よかった」と、その“よかった”をじっくりと味わうことです。

というのは、「ああ、よかった」という気持ちを味わうことで、

罪悪感が少し軽くなるからです。

しかもそうやって、

自分のこんな小さな欲求を叶えてあげていると、

我慢していることのほうが、

だんだんイヤになってきます。

「もっと、自分を大事にしよう」という気持ちが育ってくるのです。

 

いかがだったでしょうか。

世代が昔の方にありそうな話でしたよね。

しかし、自分の世代でも起きうる話です。

断るときに、人のせいにしたり、

用事のせいにすることはあっても、

自分の個人的な理由で、

断ることは、少ないかもしれません。

こういうときは、やはり、きちんと

自分の素直な気持ちを言うことが

相手との関係も悪くならなくて済むように思います。

ですから、普段から、自分の欲求に気づいて、

それを大事にすることが大切ですね。

心掛けたいと思います。

 

以上、他人さま~石原加受子の光と波のきろくより~でした。

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