昨日も登場した近所のコンビニの、
店長のOさんは、もともと、
飲み仲間だった人です。
年は、僕よりも2つ上のお兄さんで、
とっても気さくに話してくれる、
優しい人です。
昨晩もタバコをコンビニに買いに行ったときに、
いつものように会話を楽しみました。
僕(タバコを買い終えて。)
僕「今日は、大河ドラマ見てきましたよ。」
Oさん「何?」
横の店員さん「大河ドラマ。」
僕「真田丸です。」
Oさん「あ~、大河ドラマね。」
僕「はい。」
Oさん「サッカーの結果どうなったか知らない?」
僕「あ~、サッカーは見てないんですよね。」
Oさん「そうなんだ、サッカー試合の内容よりも、
結果だけ見るのが好きなんだよね。(笑)」
僕「そうですか。
僕もワールドカップとかだったら、見ますけど、
今回は、THE MANZAI見てました。」
Oさん「俺もTHE MANZAI見ていただろうね。」
僕「そう言えば、新しい女の子、
入りましたよね。あの背が高い子。」
Oさん「うん、可愛いでしょ。」
僕「そうですね。」
Oさん「彼氏もいるからね。手ぇ出したらだめだよ。」
僕「出しませんよ。接してもらって、
好感持てるなあと思うだけですから。」
Oさん(笑)
僕「じゃあ、またですね。」
Oさん「どうも、ありがとうございました。」
近所に触れあいの場があることが
僕にとって、一服の清涼感を与えてくれます。
何気ないことですが、最近まで、
人とぶつかるような会話が多かったので、
Oさんと、スムーズに話せたことは、
僕にとって、自信にもつながり、
これを続けていって、これから、
色んな人と付き合って行く中で、
この会話の感じを覚えておけば、
大丈夫みたいな、
明るい未来を築いていく、
大事な場面になりました。