みなさん、こんにちは。みっくんです。
日曜日に石原加受子さんのカウンセリングを受けました。
16時半から、30分間、電話でのカウンセリングでした。
つつじを見に行ったことから始まり、
感じることの大切さを教えていただきました。
どうも、僕は、感じることがおろそかになっているようです。
花を見て、きれいだなとか、大きさは、どうだったとか、
事細かに観るのが苦手です。
自分中心心理学は、今にスポットを当て、
具体的な場面を重視します。
なので、具体的なことをよく聞かれます。
靴の履き心地は、どうだったとか、
歩いている時に、関節は、どうだったとか、
他にも色々、聞かれました。
先生は、感情が豊かなので、
もっとたくさんのことをお話になっていました。
が、僕に語彙力が足りないので、
それを説明することができません。
とにかく、感じることの大切さを説いていらっしゃいました。
僕も感じたことを話しました。
つつじを見に行った時に、車内が暑かったので、
窓を開けたら、風が気持ちよかったとか、
靴の履き心地は、よかったとかです。
つつじが圧巻だったとも言いました。
全て、五感を活性化するためのトレーニングです。
これを機に、少しでも五感が活性化されればいいのですが。
そんなことを思いました。
それでは、今日もいい1日をお過ごしください。
僕もいい1日にしたいと思います。
以上、【自分中心心理学】2018年4月24日、
石原加受子さんのカウンセリングを受けました。でした。