A Sky Blue Diary~想いをかたちに~

  日々の雑感や出来事を書き綴っています

志村けんさんを偲ぶ

みなさん、こんにちは。みっくんです。

いつもブログに訪問していただきまして、

ありがとうございます。

 

昨日、志村さんが逝去されました。

 

ms-present.hatenablog.com

 

今日は、朝からネットニュースを見たりして、

志村さんを偲んでいました。

 

ほんと、一緒に共演した方や

ファンの方、そうでない方のコメントを見ても、

ほんとに、多大なる影響を与えた方だったのだなと

思いました。

 

広く、国民に愛されていましたね。

 

昨晩の追悼番組を録画して、

観ましたが、

ほんと、いなくなったとは、

全く、思えないくらい、

自分にとっても、

とても、身近な存在でした。

 

さらに、色んな情報に触れることで、

その人となりがわかります。

 

世代を超えて、

老若男女に愛された

稀代のスーパースターでした。

 

ちなみに、野球界のスーパースター、

長嶋茂雄さんと

プロレス界のスーパースター、

アントニオ猪木さんと

お笑い界のスーパースター、

志村けんさんは、

何と、同じ、2月20日生まれだそうです。

 

年は、志村さんが一番、若いんですけどね。

 

そんな一致点があるのは、

今回、初めて、知りました。

 

不思議な星の巡りあわせですね。

 

改めて、志村さんは、

日本中に笑いを届けるために、

生まれてきたのだなと思いました。

 

まだ、当分、世間は、

志村さんのことに、

思いを馳せることになると思います。

 

そして、少しずつ、

その現実を受け入れて、

徐々に、自分の生活に

戻っていくのだと思います。

 

ネットニュースのコメントなどでも

ありましたが、

芸能人が亡くなって、

初めて、泣いたとか、

ショックを受けたということが

今回の志村さんのことが

人々にとって、

どれほど、大きなことだったのかを

物語っています。

 

僕もその一人です。

 

芸能人や有名人の訃報を聞いて、

亡くなったらしいよという感じで、

受け止めることは、あっても、

今回の志村さんみたいに、

驚きとともに、

それを受け入れたことは、

ありませんでした。

 

それくらい、僕にとっても、

大きな出来事でした。

 

ただ、時間が経つにつれて、

その出来事に対する違和感も

無くなってくるのでしょう。

 

現に、映像を観ても、

懐かしむわけでもなく、

悲しむわけでもなく、

以前と変わらずに、

今も志村さんがいることが

普通であるかのように、

楽しんでいましたから。

 

まだ、観ていない映像もたくさん、あるので、

それを楽しみにしたいと思います。

 

今日は、志村けんさんを偲ぶというタイトルで、

記事を書きました。

 

みなさんの中にも、

色んな思い出があると思います。

 

しばらくは、志村さんを偲んで、

また、日常生活を送りたいと思いました。

 

それでは、今日がいい1日だったと

思えることを祈っています。

僕もそうなるようにしたいと思います。

 

以上、志村けんさんを偲ぶでした。

 

最後まで、読んでくださって、

ありがとうございました。