こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
私は、つくづく思います。
自分の現実は、全て、例外なく、
自分が創り出していると。
どんな出来事にも意味がありますよね。
その出来事をどう解釈するのかは、
全て、自分に由来しているのです。
どんなに悲惨な状況にあっても、
自分に選択権があると信じられないと、
そこから、抜け出せないと思うことが
ほとんどだと思いました。
自分に非がないと思っていても、
大概のことは、自分の発したことが
返ってきていると思うのです。
1ミリも例外は、ないと言えるのでしょうね。
降って沸き起こってきたような
出来事でさえもです。
その前に、自分が自ら、
思う所があったのが
その出来事を創り出したとも
言えるのでしょうね。
そう思うと、逆に、この目の前に
起きている現実は、自分の何が
それを引き起こしたのかという視点で、
見るようになりますでしょうから、
それは、それで、ある意味、腹が決まります。
覚悟を持って、その現実に
向き合うということです。
何も見ないで、知らんぷりでは、済まされないと
いうことでしょうかね。
そう言うと、何だか、自分に自信が
持てないでしょうかね。
ある意味、腹を決めるのですから、
大概のことは、問題が解決する方向へと
流れていくことでしょうね。
今日は、とあることがきっかけで、
そんな風なことを思いました。
今日の記事が皆様にとって、
何かしら、お役に立つことがあれば、
幸いです。
今日は、これで、終わります。
どうもありがとうございました。
