こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日で、タバコをやめて、
丁度、3週間です。
3週間前の今日、丁度、
今、ブログを書いているのと
同じ時間帯にタバコをやめました。
あれから、3週間が経ちました。
その後の変化は、
どうなったのでしょうか。
今日は、そのお話です。
結論から言いますと、
何となく、今に生きていないと言いますか、
吸っていた頃に比べると、
ボケーっとしているという感じでしょうかね。
色々と調べました。
タバコを吸っている時というのは、
ニコチンが脳に届くことで、
脳内で、ドーパミンが放出されて、
やる気だったり、リラックス効果が
あったりするのです。
しかし、今は、それがなくなりました。
ですから、あの、タバコを
吸っていた時のような感覚には、
ならなくなったのです。
おわかりになりますかね。
吸っている方、吸ったことのある方は、
わかるかもしれません。
絶えず、ニコチンで、ドーパミンを
放出していたような状態でした。
それでは、吸いたいのかと言われると、
そこは、キッパリとやめたと言えるので、
吸うつもりは、ないです。
が、体が欲している状態には、なるようです。
ですから、飴玉を舐めたり、
コーヒーを飲んだりして、
気を紛らわすようには、していますね。
しかし、体が欲した場合には、
それを観察して、認めるようには、
していますかね。
「ああ、今、一瞬、吸いたいと思った」ってね。
我慢は、していないですよ。
吸いたい気持ちを抑えると、かえって、
吸いたくなるでしょうからね。
これは、やめて、まだ、すぐの頃に、
1回、そう思ったことがありましたね。
ですから、今は、なるだけ、
何かに、集中できるといいかなと
思いました。
（あ、タバコは、吸っていませんからね。
吸いたいという気持ちを認めると、
それ以降は、そうは、ならなかったという
お話ですからね）
ブログもそうですね。
これを今、書いている時には、
不思議と、全くと言っていいほど、
逆に、タバコのことを
考えていませんでしたね。
新しいヒントが見つかりました。
それこそ、今、やる気になっているから、
脳内で、ドーパミンが
出ていたのかもしれませんね。
やりたいことをやるのが鍵のようです。
それに気づいた所で、
今日は、終わりにしたいと思いました。
当方、天気がいい日が続いています。
畑の水やりも楽しみながら、
やっていますよ。
それでは、よい1日をお過ごしください。
ありがとうございました。
