A Sky Blue Diary~想いをかたちに~

  日々の雑感や出来事を書き綴っています

【自分中心心理学】第一の感情と第二の感情

みなさん、こんにちは。みっくんです。

いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は、自分中心心理学の

第一の感情と第二の感情について、

紹介したいと思います。

 

内容は、石原加受子さんの

「言いたいことがもっと楽に言える

自分になる本」より、

引用しています。

 

第一の感情とは、

自分が最初に思った素直な感情で、

第二の感情とは、

我慢の後に来る感情です。

 

それでは、具体的に見ていきたいと思います。

 

例えば、職場の同僚に

自分とは関係のない仕事の応援を

頼まれたとします。

 

その時に、それを負担に感じて、

引き受けるのは、嫌だと思っている自分がいます。

 

この負担に感じる、嫌だと思うという

あなたの本当の気持ちを

第一の感情と呼んでいます。

 

自分中心の意識だと、この感情に気づきます。

 

この時、あなたは、この仕事を引き受けるのを

断りたいと思いました。

 

しかし、頼んできた同僚と仲が良かったので、

断ることができませんでした。

 

その時、あなたは、断るのを我慢します。

 

この瞬間、あなたの意識は、

その同僚に向かいます。

 

これを他者中心の意識と言います。

 

「あの人は、どうして私にこんな仕事を

頼むのだろう。」と自分の思考が

「相手を責める」モードに支配されていくと、

そこから新たな感情が引き起こされます。

 

例えば、「あの人は、自分がサボりたいと

思っているのではないか。」とか、

「私にばっかり頼んできて、

私を軽く見過ぎてるのではないの!」などと

腹が立ってきたりします。

 

これを第二の感情と呼んでいます。

 

断るのを我慢してから、

他者を中心とした意識に転換して、

相手に腹が立っているというわけですね。

 

つまり、我慢が分岐点になっています。

 

自分中心心理学では、自分の気持ちや意志、

感情を大切にしようと唱えています。

 

ここでは、先に挙げた第一の感情を

大切にしようということです。

 

それでは、こんな時、

相手の方から、自分の方へ、

意識を引き戻すには、

どうしたらいいのでしょうか。

 

それは、我慢する前の自分の気持ちや

感情や意志を確認することです。

 

例えば、自分が次のように考えたとします。

 

・自分の仕事を進めたい。

・協力したい。

・安易に引き受けて、できずに迷惑を

 掛けてしまうという不安を感じる。

・引き受けるのは、

 ちょっと負担が大きいと感じる。

・だから、断りたい。

 

これをそのまま、言葉にすればいいのです。

 

「そうですか。今、私、この仕事が

まだ終わっていないので、難しいですね。

時間があれば、お手伝いしたいのですが、

安易に引き受けて、できなかったら、

かえって迷惑を掛けることになってしまいます。

お力になれなくて、ごめんなさい。」

 

こんな風に、第一の感情を

言語化して言ってみると、

まず、あなた自身が楽になります。

 

さらに、「自分の意志」を伝えると、

自分の中で、自己完結をするので、

さらに満足度が高くなります。

 

以前、別の記事でお伝えしましたが、

これを自分中心心理学では、

「感情の言語化プラス意志」という公式で、

”自分表現”の基本的スキルとしています。

 

ms-present.hatenablog.com

 

これをすると、あなた自身が

ほっとするだけでなく、

相手の心にも届きやすいのです。

 

いかがだったでしょうか。

 

自分の本当の気持ち、第一の感情に気づいて、

それを素直に言葉にする。

 

それだけで、相手に向かっていってた意識を

自分に戻し、責めたり、腹を立てたりせずに、

物事をスムーズに進めることができる。

 

そんなスキルが自分中心心理学には、

あるということを今日は、ご紹介しました。

 

みなさんも我慢する前の気持ちに気づいて、

自分の気持ちや意志や感情を感じて、

言葉にしてみてください。

 

やってみると、わかりますが、

何よりも、自分自身が楽で、

ほっとした気持ちになりますし、

結局、それが相手にも伝わりますから、

やってみて、損はないと思います。

 

ぜひ、日常生活の中で、

活かしてみてください。

 

以上、【自分中心心理学】

第一の感情と第二の感情でした。

 

最後まで、読んでくださって、

ありがとうございました。

 

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