A Sky Blue Diary~想いをかたちに~

  日々の雑感や出来事を書き綴っています

東京2020協賛ジャンボ宝くじを買いました。

みなさん、こんにちは。みっくんです。

ブログに訪問していただきまして、

ありがとうございます。

 

先日、東京2020協賛ジャンボ宝くじを買いました。

写真は、買った時に、もらったティッシュです。

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これで、この3年ちょっとの間に買った宝くじは、

7回です。

 

2016年に1回。

2017年は、0回。

2018年に1回。

2019年に5回。

 

2016年は、外れましたが、

2018年に買って、当たってから、

2019年は、3回当たりました。

ここ1年ちょっとで、

6回買って、4回当たっています。

当選金額は、全部、3,900円です。

あ、バレンタインジャンボは、2,900円ですね。

 

これまで、人生で、宝くじは、

当たったことがなかったので、

運が上向きになってきているのかなと思います。

 

そして、今回も買いました。

前回から、買い方を3連バラという買い方に変えました。

3連バラは、バラの当て方を楽しみつつ、

1等前後賞も狙えるという買い方です。

前回も当選確認をしている時に、

最後まで、楽しめました。

1等前後賞が当たっているかどうか、

10回確認できます。

連番で買うと、

最初の1枚目で、結果がわかってしまいますが、

バラだと最後まで、楽しめますからね。

しかし、通常のバラだと1等前後賞が狙えないので、

この3連バラは、そこをカバーしているという、

ありがたい買い方です。

 

今回は、当たります。

必ず、当たります。

当選発表日が楽しみです。

 

今回、2月16日の大安と一粒万倍日が重なる日に買いました。

2月5日が本当は、1番の吉日(天赦日、寅の日)だったのですが、

その日は、宝くじは、まだ、発売していないと思っていて、

買わなかったら、実は、販売していたという

ちょんぼをしてしまいました。

自分のミスだったのですが、

かなり腹が立ちました。

情報元の文章をよく確認しなかったのが原因です。

しかし、それを読むと、今回は、

その吉日に発売していないような表現だったので、

あ、売ってないんだと思い、

別の日に買おうと思っていたのですが、

よく読むと、今回の宝くじの販売期間中に

最上の日(天赦日、一粒万倍日)は、

ないと大々的に、書いていたのですが、

その次にいい、天赦日、寅の日(今回の2月5日)は、

あるとあんまり、大きくない字で書いてありました。

あとで、読み返した時に、それに気づいて、

いやいや、それで充分じゃんと思ったのですが、

その人にとっては、最上の日以外のことは、

あんまり、大事じゃなかったのですね。

ほんと、紛らわしかったです。

今、思い出しても、腹が立ちます。

 

天赦日は、年に数回しかないし、

それに寅の日も重なっているのだから、

充分な幸運日です。

それなのに、あまり目立たないような書き方で、

書いてあったことに腹が立っています。

それも大きく書いとけよと思いました。

 

もしも、僕が書くなら、

今回のジャンボ宝くじを買う最高の日は、

2月5日ですとそのまま、書きます。

その日が最高の日ですので、

その日にお買い求めくださいと書くでしょう。

 

しかし、僕も欲に目がくらんでいたのでしょうね。

だから、最上の日は、

ありませんと書いてあったのを見て、

何だ、ないのかと思い、それ以上、

見ることをしませんでした。

 

今回は、2月16日に宝くじを買いました。

やはり、自分が買いたい日に

買いに行くのがベストだと思います。

自分の気持ちを大事にしたいなと思いました。

 

後は、みなさんにいい報告をできるようにしたいと思います。

 

以上、東京2020協賛ジャンボ宝くじを買いました。でした。

 

最後まで、読んでくださって、ありがとうございました。