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ms-present’s Sky Blue Diary~想いをかたちに~

みっくんの自分中心日記~ほのぼの時々心理学~です。

自分中心心理学~第一の感情と第二の感情~

みなさん、こんにちは。みっくんです。

昨晩は、22時30分頃布団に入って、

今朝は、5時に目が覚めました。

もうちょっと、布団に入っていたい気持ちでいましたが、

思い切って起きることにしました。

布団って気持ちいいですよね。

 

今日は、自分中心心理学の内容で、第一の感情と第二の感情について、

書いてみたいと思います。

内容は、石原加受子さんの「言いたいことがもっと楽に言える自分になる本」より、

引用しています。

簡単に言うと、第一の感情とは、自分の素直に思った本当の感情で、

第二の感情とは、我慢の後に来る感情です。

具体的に見てみましょう。

 

例えば、職場の同僚に自分とは関係のない仕事の応援を頼まれたとします。

その時に、それを負担に感じて、引き受けるのは、嫌だと思っています。

この、負担に感じる、嫌だと思うというあなたの

本当の気持ちを第一の感情と呼んでいます。

自分中心の意識だと、この感情に気づきます。

この時、あなたは、この仕事を引き受けるのを断りたいと思いました。

しかし、頼んできた同僚と仲が良かったので、断ることができなかったとします。

その時、あなたは、断るのを我慢します。

この瞬間、あなたの意識は、その同僚に向かいます。

これを他者中心の意識と言います。

「あの人は、どうして私にこんな仕事を頼むのだろう。」とあなたの思考が

「相手を責める」モードに支配されていくと、

そこから新たな感情が引き起こされます。

例えば、「あの人は、自分がサボりたいと思っているのではないか。」とか、

「私にばっかり頼んできて、私を軽く見過ぎてるのではないの!」などと

腹が立ってきたりします。

これを第二の感情と呼んでいます。

断るのを我慢してから、他者を中心とした意識に転換して、

相手に腹が立っているというわけですね。

つまり、我慢が分岐点になっているのですね。

自分中心心理学では、自分の気持ちや意志、感情を大切にしようと唱えています。

ここでは、先に挙げた第一の感情を大切にしようということです。

こんな時、相手の方から、自分の方へ、

意識を引き戻すには、どうしたらいいのでしょうか。

それは、自分の気持ちや感情や意志を確認することです。

例えば、あなたが次のように考えたとします。

・自分の仕事を進めたい。

・協力したい。

・安易に引き受けて、できずに迷惑を掛けてしまうという不安を感じる。

・引き受けるのは、ちょっと負担が大きいと感じる。

・だから、断りたい。

これをそのまま、言葉にすればいいのです。

「そうですか。今、私、この仕事がまだ終わっていないので、難しいですね。

時間があれば、お手伝いしたいのですが、安易に引き受けて、できなかったら、

かえって迷惑を掛けることになってしまいます。

お力になれなくて、ごめんなさい。」

こんな風に、第一の感情を言語化して言ってみると、

まず、あなた自身が楽になります。さらに、「自分の意志」を伝えると、

自分の中で、自己完結をするので、さらに満足度が高くなります。

以前にもお伝えしましたが、これを自分中心心理学では、

「感情の言語化プラス意志」と公式化させて、

”自分表現”の基本的スキルとしています。

 

ms-present.hatenablog.com

 

これをすると、自分がほっとするだけでなく、

相手の心にも届きやすいのです。

 

いかがだったでしょうか。自分の本当の気持ち、第一の感情に気づいて、

それを素直に言葉にする。

それだけで、相手に向かっていってた意識を自分に戻し、

責めたり、腹を立てたりせずに、物事をスムーズに進めることができる。

そんなスキルが自分中心心理学には、あるのです。

みなさんも我慢する前の気持ちを大切にして、

自分の気持ちや意志や感情を表現されることをお勧めします。

何よりも、自分が楽で、ほっとした気持ちになるし、相手にも伝わるのだから、

やってみて、損はないかと思います。

ぜひ、日常生活の中で、活かしてみてください。

 

 

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