昨日、家に電話会社の営業の
電話がかかってきた。
その時に、はっきりと断ることができると、
もっと、自分の責任を果たす気持ちよさが
明確に持てる。
そんなことがありました。
今度、断る時には、
明確に自分の意志を大切にするために、
はっきりと断ろう。
そう、断言いたします。
じゃないと、流されて、
もやもやした気持ちが残るから。
僕の子供の頃の、母親評は、「意志薄弱。」
何言ってんだ、
自分が僕の意志を奪うような形で、
過干渉してきたくせに。
そういう、すねた心が僕の心に残っていた。
僕が僕の意志をもつのに、
何の罪悪感もいらない。
何か意志決定する際に、
明確に、自分の意志を持って、
断ろう。
何回、やってもいいから、
そのレッスンだ。
次のチャンスが待ち遠しいぞ。
次回は、ブログでその報告をしたい。
やるぞ、おー!!って、
よくよく考えてみたら、
実は、僕自身が断れない自分に
罪悪感を抱いていた。
そっちの方が焦点を当てるところだった。
断れなくてもOK。無理もないよ。
今まで、自分の意志を
大切にしてもらえない環境だったのだから。
それを急に100％意志を
持って決断するって、
そっちの方が無理がある。
だから、今日は、そのことに気づけて、
よかったんじゃない。
これからね、好きなことを好きなだけ、
気持ちよく、取り組んで行こうね。
君は、自分に優しくしてもいいんじゃないか。
相手のせいにしないで、
いつも、自分に何か原因があると
思い続けてきたのだから。
過剰にまで、相手のことを
優先してきたのだから。
だから、少しずつでいいのだから、
今日は、そんな自分を
褒めてやってよね。
今日の君は偉いよってね。
少し、自分の事を認めることができたねってね。
今日は、そこに気づけて、
本当によかったです。
自分で自分の事をいたわりたいと思いました。
以上です。
ここまで、読んでくださって、
ありがとうございました。
以上、【自分中心心理学】
自分へのメッセージでした。
