みなさん、こんにちは。みっくんです。
ブログに訪問していただきまして、
ありがとうございます。
今、庭の梅が八分咲きになったので、
写真を撮りました。
この写真を撮っている時に、
こんな言葉を言ってる自分がいました。
「さあ、写真撮ろうかな。場所は、ここから撮ろうかな。
おお、いいねえ。全部、入っている。さあ、撮ろう。」
カシャ。
「おお、綺麗に写ってる。バッチリじゃん。」
すごく、満たされた気持ちになりました。
自分で自分のやっている作業を
自分で認めながら、行動しました。
そんな風に自分に焦点が当たって、
自分のやっていることを全て、
肯定しながら、とった行動は、
そのプロセス自体が全て、
気持ちのいいものでした。
やっと、ここまで、来れました。
自分で自分のことを認めて、
受け入れました。
ここに人からの評価を気にしている自分は、いません。
ただ、その被写体に集中して、
無心で写真を撮りました。
あー、これがあるがままか。
ありのままか。
何か、そんな自分がいて、
少し、成長したような気持ちになりました。
以前から、そんな世界があることを知識では、
知っていましたが、
それを実際に体験すると、
とても、快感を感じるのだなと思いました。
自分の思考と感情と行動が一致した瞬間です。
これからも、この感覚を大切にしたいと思います。
以上、自分で自分を認める作業でした。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございました。